ヨメ様と世界一周中。いよいよハワイ。


by arujiyanon_world
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カテゴリ:-- ロシア( 3 )

白夜の朝。

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白夜の期間においても、朝日の美しさが損なわれることはない。
日の出からの数十分、特別な色を見せる時間がある。
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by arujiyanon_world | 2009-06-15 17:08 | -- ロシア

氷の皇帝。

<トロイツキー橋よりペトロハヴロフスク要塞を望む>
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皆さん、ロシア人に対してどの様なイメージをお持ちだろうか。
私の場合、典型的なロシア人のイメージとして、
氷の皇帝、エメリヤー・エンコ・ヒョードル先生を思い浮かべる。
つまり、寡黙で、余計な事はぜず、やるべき事をきっちりと、
なおかつ怖く、冗談は通じない、である。

おおよそ皆さん同じようなイメージを思い浮かべるのではないだろうか。
ここ数日滞在した限りだが、寡黙で余計なことはしない、は当てはまる印象だ。

<エルミタージュ美術館のチケット売り場>
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 → 文句も言わずに寡黙に並ぶ

<滞在しているサンクトペテルブルクのB&B>
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 → 看板など一切掲げていない。
    我ながらよく探し当てたものだ・・・。

ただ、ロシア人もとても親切である。
道で迷えば声を掛けてくれ、
バスを探していれば乗るべきバスを教えてくれる。

たどたどしく「スパシーバ」とお礼を言うと、「ダー!」を嬉しそうに笑う。

んー、意外だ。

そして、とてつもなく開放的だ。
公園、マック、地下鉄の中、いつでもどこでも
カップルは見ていられない程のイチャつきっぷりを見せる。
おいおい、そこまでするかい?とつっこみたくなるくらいにベタベタである。

ついつい凝視していると、ヨメさんに

「口が開きっぱなしでみっともない」と、言われたが、私は悪くない。
あれを見て開かない方がおかしい。

そうして印象が変わってくると、街を歩いていても視点が変わる。
何だか不思議なものが一杯あることに気づく。


<不思議な標識>
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 → サングラスをどうすればいいのか。


<悲惨な看板広告>
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 → ちょっとしたイタズラのつもりが大惨事になっている


<ピョートル大帝の銅像>
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 → 頭、小さくない?


<思春期の過ち>
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 → 思春期のやることは万国共通である


<エカテリーナ宮殿の天井画>
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 → 馬にマユゲが生えている


もう、味写の世界だ。

ソ連のイメージなどどこ吹く風だ。

ひょっとしたら氷の皇帝ヒョードルも
意外にカワイイおっさんなのかもしれないと思い始めた今日この頃である。
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by arujiyanon_world | 2009-06-13 05:15 | -- ロシア
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<<ウスペンスキー聖堂とイヴァン大帝の鐘楼>>

6月6日、14時30分、モスクワ到着。
翌12:00頃、ロシアの中枢、クレムリンをそぞろ歩き。

クレムリンと言えば、ロシアの政治、宗教、文化の中心地であり、
城壁をはさんだ外側にはあの赤の広場が存在する、モスクワを代表する観光地だ。

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<<ウスペンスキー聖堂・内部の隠し撮り>>

それにしてもソ連だ、鉄のカーテンだ、キューバ危機だ、
いわゆる共産圏に関連するニュースには何一つ安心できる印象はない。

そんな時代を通り過ぎ、自分がモスクワの街をそぞろ歩きする日が来ようとは・・・。

モスクワといえば、特にスターリン、早い話が怖いイメージだ。
しかし、もっと怖い人物が過去この街にいたことをご存知だろうか。

彼の名は「イヴァン4世」。
雷帝と揶揄された程に恐ろしい男だ。

何をしたらそんなアダ名がつくの?と素朴な疑問を抱かせる。
雷ですよ。制御不能ですよ。

しかし、彼は確かに制御不能だったらしい。

クレムリンの外、赤の広場に隣接して、ポクロフスキー聖堂という教会がある。
他の建築物とは一線を画し、個性的で美しい聖堂だ。
設計者はボストニク、パルマという二人。
この独特の形状を決断するのには、さぞ勇気が必要だったことだろう。
自分を信じれる強い人だったのではないか。
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<<ポクロフスキー聖堂>>
しかし、この聖堂をみたイヴァン雷帝は、あまりの美しさに感動し、
他にこのような建物が建つことのないよう、二人の目をくり抜いてしまったという。

もう、ドン引きです。
そりゃないよ、あんた。

実は彼、口論の末に息子を撲殺してしまった程のプッツン野郎だったらしい。

何だろう、アル中だったのかな。
隋さんはアル中だったけど、穏やかだったのに。

モスクワ滞在2日目、バウチャー制度、滞在登録、
旅行者にとっては迷惑以外の何者でもない制度は以前健在だが、
それでもウランバートルに比べれば街の雰囲気は格段に良い。

物価が高くて大変だけど、結構好きです、ロシア。

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by arujiyanon_world | 2009-06-08 01:28 | -- ロシア