ヨメ様と世界一周中。いよいよハワイ。


by arujiyanon_world
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Welcome to Egypt.

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世界的ガイドブックであるロンリープラネットには、
「カイロ空港は地獄の入り口である」と書いてあるとか、いないとか。

痛みを感じる程の日差し、喧騒と、歩行者優先の意識など皆無な交通事情。

シナイ半島へ向かうバスのチケットを買いに、
カイロ市内にあるトルゴマーンバスターミナルへ向かった時のことだ。

バスチケットは1人90EP(1530円)。二人で180EP。
200EPを払うと、窓口の担当者はお釣りを大量のコインで返してきた。

驚いて、これ一枚いくらなのか尋ねたら、2枚で1EPだといい、
「教えたし、これチップね」、と1EPを勝手に回収した。

あっけにとられていると、横に並んでいた利発そうな青年がすかさず言った。

「Welcome to Egypt.」

この瞬間、自分がアフリカにいる事を自覚した。
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by arujiyanon_world | 2009-07-31 04:49 | -- エジプト
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「君達が幸せになることを願っているよ」

拙い英語を駆使して、バス停の場所を教えてくれた
カッパドキアのタクシー運転手のおじさんは言ってくれた。

人は、案外簡単に、人を笑顔にすることが出来る。
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by arujiyanon_world | 2009-07-26 07:42 | -- トルコ

走る走る夜行バス。


ハンガリーからブルガリアへ向かう夜行バス。
19時頃にはハンガリーのバスターミナルに到着する。
夏の間、日照時間の長い欧州では、夕方以降も歩けば汗が吹き出る。

EU圏内の移動においてはイミグレーションが存在しない為、
夜行バスでも起こされることなく移動ができる。
又、夜行バスといっても、日本のスキーツアー等で使用されるものとは違い、
人々の生活に根付いた移動手段である為か、バスの中には暗黙の自治が存在する。
大学生と同席して移動する日本の夜行バスよりは余程快適だ。

ハンガリーからブルガリアにかけて、僕らは完全にイミグレーションの存在を忘れていた。
ハンガリーのブタベストから、ブルガリアのソフィアに向かうには、
夜間にセルビアを経由してゆくルートを取る。

時間はまだ21時頃だったか。
外はほのかに夕暮れの様相を見せ始めた時間帯。
セルビア国境でバスは止まり、検察官がバスに入り、
1人ずつパスポートチェックを行ってゆく。
東欧のイミグレーションだけあり、なかなか迫力がある女性の検察官だった。
僕らと、数人の旅行者のパスポートだけバスの外に持ち出し、検察官は事務所に戻る。

15分程経つと、運転手が僕を指差し、「行け」と、ジェスチャーで事務所を指差す。
お決まりの質問コーナーだ。
何を聞かれるのか、久しぶりの入国審査に少し緊張しながら事務所へ向かう。
女性検察官は目元を黒く彩る化粧をしているものだから、かなり怖い。
昔日本で流行ったTatu?とかいうロシア歌手のメイクといえば分かりやすいか。
目鼻立ちがしっかりしている人達がこの手のメイクをすると、迫力が出る。

ジロリ、と顔を見据え、

「へィロォアキィ?」と、第一声。

どうやら、どこの国でも僕の名前は発音しづらいらしい。

その後、最終目的地、セルビアは経由だけか、入国目的等のお決まりの質問。
どうやらあまり英語が得意ではないようだ。
しかし、ゆっくりな分、ネイティブよりはるかに聞き取り易い。
ヨメさんを呼べ、と検察官。
ワイフという言葉を失念したらしく、最後は少し照れていた。
雰囲気が厳重だっただけに拍子抜けした。

ちなみにヨメさんはバスを降り、事務所の窓口に顔を出しただけでOKだったらしい。

その後、今度はブルガリアの入国審査を経て、バスは暗闇の中を走りつづけた。
夜行バスも、国によって微妙に設備が異なる。
トイレがないものも存在し、当然洗面台などない。
眠くなったらコンタクトを外し、フリースを着こんで就寝する。
バスの中はエアコンが強くかけられ、人によっては寒く感じる。
欧米人は寒さに強いのか、鈍感なのか、半そで短パンで寝ているが、
いつも風邪をひかないのかと不思議に思う。

コンタクトを外すと、乱視の為に殆ど何も見分けられない状態になる。
すると、車窓から見えるテールランプ、遠く見える街灯の明かり、
様々な光源は3重に折り重なり、一つの大きな円を描く。
オレンジ、黄色、赤にパールホワイト。
現れては消えてゆく光の円は、暗闇の中で一瞬の存在感を示してゆく。
ピントの合わないレンズを覗いているような感覚。
ちなみにヨメさんは菱形の左右の角が横に伸びて見えるらしい。

この光景が好きで、一度ヨメさんにその話をしてみたが、
何を言ってるのかわからん、といった表情だった。
まあ、確かに変な話だ。

陸路を国境を越えると、体力的には正直しんどいものがある。
熟睡できることはあまりなく、到着時間もバラつきがある。

しかし、休憩に立ち寄ったパーキングで、
気持ちよい風が吹いた時、空路では味わえない感覚がある。

暗中の光、朝焼けのオレンジ。
早朝の空気の清々しさは、どこにいても変わらない。
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by arujiyanon_world | 2009-07-26 07:17 | 考えごと

国民性。

あらゆるものが高額なヨーロッパを駆け足で通り抜けております。

イギリス、フランス、ベルギー、オランダ、ドイツ、チェコ、オーストリア
そして現在はハンガリーです。

<オーストリア・シュテファン寺院よりウィーンを望む>
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旅の醍醐味は移動時が楽しいと、最近思うようになりました。

というのも、移動自体がやはり楽しいからです。(飛行機以外はね・・・)
鉄道やバスで移動していると、景色の移り変わりや気候の変化なんかも
リアルタイムで観察できるのがその理由ですね。

<プラハからウィーンへの移動バス車内>
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また、欧州はバスで4、5時間移動すると、もう別の国であり、
言葉も文化も様変わりするのが新鮮に感じられます。

チェコなんかは位置的には中欧ですが、
人の雰囲気はロシア人に少し似て、寡黙で大人しい印象を受けました。
観光地なので愛想は全然良かったですけど。

すべての都市でそうした人の印象の違いが実感できるほど長い滞在はできませんが、
出来うる限りで人間ウォッチングしていきたい、と思うわけです。

彼らの目には僕らはどう写ってるんでしょうかねぇ・・。
そんな事を気にする時点で推し量ってしかるべきでしょうか。

ちなみにヨメさんの友人でパリに留学している子は

「お前ら羊か」

と言われたらしいです。
大人しくて状況を見ながら行動する日本人ならではの言われよう(笑)

今までの印象では、白人は白人であり、
彼らの国民性の違いなど全く知らなかったわけですが、
結構各国で特色があって面白く感じられます。

また、各国の国民性を風刺した話で面白い文面を見つけました。

【状況】

 沈没しかけている船で、早く船を離れるよう、各国の乗客を促している。

【船長談】

 イギリス人には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」
 ドイツ人には  「規則では海に飛び込むことになっています」
 イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました」
 アメリカ人には 「海に飛び込んだらヒーローですよ」
 フランス人には 「海に飛び込まないでください」
 日本人には   「みんなもう飛び込みましたよ」

みんな飛び込んでたら、確かに不安になるけども(笑)
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by arujiyanon_world | 2009-07-12 01:16 | -- ハンガリー

花とおっさん。

花の生産が盛んなオランダ。
しかし売り子はこんな感じのおっさん達。
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見た目とは裏腹に、仕事は細かい。
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by arujiyanon_world | 2009-07-04 05:09 | -- オランダ

オランダにて。

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新しい国、新しい街。
多少は旅なれてきたとはいえ、移動する時は、少なからず緊張感を伴う。
自分の現在地を確認する作業から始まり、移動手段を検討する。

例えば宿泊先に可愛い犬がいた時。
路上にくつろぐネコを見た時。
最初に会話をした人が笑顔だった時。

たったそれだけのこと。
文面にしてしまえばたかだか数十文字。
それでも、僕らにとっては本当に大事なものが詰まっている。

ありがとう、こんにちは。

何処に行っても、ある言葉。

旅に出て、今更ながら、挨拶を必要とする理由が何となく分かってきた。
あなたを、私を確認する行為。

good night, おやすみなさい。

とても大事な言葉だと思える。
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by arujiyanon_world | 2009-07-04 04:52 | -- オランダ

ベルギーワッフル

<ベルギー・ブリュッセルにて>
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ベルギーといえばワッフル!
シンプルなチョコだけのを食べましたが、激ウマです!

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by arujiyanon_world | 2009-07-02 06:14 | -- ベルギー