ヨメ様と世界一周中。いよいよハワイ。


by arujiyanon_world
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混沌のジャマ・エル・フナ広場。

<夕暮れのフナ広場>
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オートアトラスを越えて、マラケシュはフナ広場へ。
かつては公開処刑場だったというこの広場も、
今では毎日お祭り騒ぎが繰り広げられるとても愉快な場所となっている。

ここは様々な人の人生劇場だ。

一杯30円のオレンジジュースを売るおっさん。
観光客の肩にサルを乗せてチップをねだるおっさん。
口一つで大衆の心をつかんで怪しげなスパイスを売るおっさん。
観光客相手にへナと呼ばれるモロッコのお守りを手に描くおばさん。

<プレゼンの達人・スパイス売りのおっさん>
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それはもう様々な生き方がこの広場には溢れている。

少し広場を離れてメディナの中に足を踏み入れれば、
革職人、肉屋、魚屋、ミント屋、絨毯屋、画廊、レストラン、
ゴミ収集、運送屋、ツアーエージェント等、列挙に暇がない。

広場を見渡すことの出来るカフェから広場を眺めると、
途切れることなく人の流れが行き交う。

少々観光向きにアレンジされてる感は否めないが、
これもまた現在のモロッコの人々の暮らしである。

フナ広場の混沌とした空気に初めは戸惑っていたものの、
一日も経つとすっかりこの空気に居心地のよさを感じるようになっていた。

この雑多な空気こそが、マラケシュの醍醐味だったように思う。

<赤い土壁がよく似合う>
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by arujiyanon_world | 2009-10-04 03:31 | -- モロッコ